若芽は山菜として摘まれるシャク
Canon EOS7D + EF100mm F2.8L MACRO IS USM
Hamamasu - Ishikari City in June, 2013
Anthriscus sylvestris (L.) Hoffm. subsp. sylvestris
若芽は山菜として摘まれるシャク
Canon EOS7D + EF100mm F2.8L MACRO IS USM
Hamamasu - Ishikari City in June, 2013
２〜３回三出複葉で小葉はさらに裂けています
Canon EOS7D + EF100mm F2.8L MACRO IS USM
Hamamasu - Ishikari City in June, 2013
花は複散形花序につき外側ほど大きくなります
Canon EOS7D + EF100mm F2.8L MACRO IS USM
Hamamasu - Ishikari City in June, 2013
群生していることが多い印象
Canon EOS7D + EF300mm F4L IS USM + EF1.4xII
Hamamasu - Ishikari City in June, 2013
若芽は「コジャク」と呼ばれ、春の山菜として摘まれます。
おひたしなどにすると、シャクシャク食感でとても美味！
なのでシャクという和名になった…というのはウソです(笑)
「癪に障る」のシャクだとか、サク(シシウド)が訛ったなど、
名の由来には諸説あるようですが、決定打はないようです。