Last updated on October 18, 2014

ミヤコグサ - 都草

Lotus corniculatus L. var. japonicus Regel

ミヤコグサ全体像

初夏から晩秋まで花を咲かせる息の長いミヤコグサ

Canon EOS5D + TAMRON SP AF90mm F2.8 Di MACRO
Lake Saroma - Kitami City in July, 2010

ミヤコグサ近影

花は枝先に1〜2個ほどつきます

Canon EOS5D + TAMRON SP AF90mm F2.8 Di MACRO
Lake Saroma - Kitami City in July, 2010

ミヤコグサ花拡大

めんこい蝶形花は花弁5枚から成ります

Canon EOS5D + TAMRON SP AF90mm F2.8 Di MACRO
Lake Saroma - Kitami City in July, 2010

ミヤコグサ花側面

萼裂片は萼筒部と同長か長いようです

Canon EOS7D + EF100mm F2.8L MACRO IS USM
Samani Town in October, 2014

ミヤコグサ近影

葉は三出複葉に見えますが小葉5枚の羽状複葉なのです

Canon EOS7D + EF100mm F2.8L MACRO IS USM
Samani Town in October, 2014

ミヤコグサ葉

残り2枚の小葉は托葉状に葉柄基部につきます

Canon EOS7D + EF100mm F2.8L MACRO IS USM
Samani Town in October, 2014

都草 - ミヤコグサ

- マメ科 ミヤコグサ属 -

北海道では海沿いに多く、どちらかといえば海浜植物に近い印象。
帰化種であり基準亜種であるセイヨウミヤコグサとよく似ていて、
毛の有無や花数などの違いが言われますが、中間型も多く見ます。
全体的な印象は、セイヨウミヤコグサが力強く立ち上がる感じで、
ミヤコグサは地を這う感じと共に繊細さもあり、かなり違います。
自分としてはこの“印象”を大事にしたいのです…非科学的ですが。
確実な違いは、セイヨウが4倍体でミヤコグサが2倍体とのこと…。

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